バーベキューの歴史はアメリカから、こだわりの焼き方とシーズニング

バーベキューの歴史はアメリカから、こだわりの焼き方とシーズニング バーベキューの歴史はアメリカが始まり、19世紀の西部開拓時代にカウボーイたちが、屋外で肉を焼いてたのが起源とされています。
その時代は肉のみが焼かれていましたが、一般に広まるとスタイルも変わり、野菜や魚介類も焼かれるようになっていきます。
カウボーイたちから広まったバーベキューはアメリカ全土に広がり、やがて世界まで広まっていくのです。
バーベキューは「BBQ」と略されることがありますが、その由来は諸説あり、「丸焼き」を意味するスペイン語「barbacoa(バルバコア)」といわれます。
バルバコアは中南米に住む先住民タイノ族の肉料理で、穴を掘り焼けた炭や石の上に大きなマゲイの葉を乗せ、味をつけた羊などの肉をのせて、ゆっくり「丸焼き」していたのです。
スペイン人によって牛や豚が持ち込まれ、バルバコアとして調理されるようになったのです。
バーベキューは豪快でシンプルな肉料理の印象がありますが、アメリカ人はバーベキューに強いこだわりがあり、本格的な調理は、15時間以上の時間をかけてじっくり焼き上げます。
スモークやローストなど焼き方を変えて、お肉の旨味を生かしています。
そしてアメリカンスタイルに欠かせないのが味付け〔シーズニング)です。
ハーブや塩コショウを肉にすり込む「ドライ・ラブ」、トマトやビネガーをベースに砂糖で味をととのえた「ウェット」など、地域によってソースや調理法も異なり、まさにアメリカのお袋の味、家庭の数だけ味付けがあると言われるほどのバリエーションがあるのです。

バーベキューの始まりとはどのようなものなのか

バーベキューの始まりとはどのようなものなのか 火を熾して網の上でお肉や野菜を焼いて食べるバーベキューを一度はしたことがあるという人は多いと思います。
では、このバーベキューがいつ始まったのか知っていますか。
バーベキューの始まりはアメリカ南部地方にあると言われています。
ここでは、昔から豚をまるごとじっくり焼いていく習慣がありました。
この習慣は家でやるものでなく、原っぱのようなところで行われているものでした。
一つの豚を多くの住民とシェアしていくことで親睦を深めていくわけです。
もちろん、それだけではなくちゃんとした調理法でもありました。
じっくりと火を入れていくことによって固くなりやすい豚肉を柔らかく仕上げることが出来ます。
これがバーベキューの始まりです。
ではなぜこの行為にこの名前が付けられたのか、その疑問にはとある部族が関わってきます。
カリブ海のインド諸島に住んでいたタイノー族は木造の枠組みで寝たり、火をおこして調理をしていました。
この枠組みのことをバルブコアといいます。
しかし、これを見たスペイン人は書き取り間違いをしてしまいます。
その結果バーベキューという言葉が伝わってしまい、枠組みの上で調理することをこのように呼ぶようになってしまったわけです。

バーベキューを楽しむために知っておくべき注意点

バーベキューを行う際には、着火剤の扱いを熟知しておく・直射日光を避ける・食中毒に気をつけるといった注意点を知っておく必要があります。
中でも火の扱いには十分な注意が必要で、特にゼリータイプの着火剤による事故は少なくないので、ゼリータイプを使用する場合は絶対に継ぎ足しはしないということを心がけることが大切になってきます。
火おこしの基本的なやり方や注意点を事前にチェックした上で、イメージトレーニングをしながら安心安全に火を扱うことがバーベキューを楽しむために最低限知っておかなければいけないことになります。
また、直射日光を避けられる場所にバーベキューサイトを作ることも重要で、長時間直射日光を浴びてしまうと熱中症のリスクが高まってしまうので、日陰にバーベキューサイトを建てたりサンシェードを使ったりしながら日差し対策を万全にしておくことが重要になります。
エリアにもよりますが、タープを使用すればより安心して楽しむことができます。

バーベキューで皆が大好きなおすすめデザート

バーベキューにデザートがあると、参加している女性や子どもが盛り上がります。あると便利なのがマシュマロです。串に刺してそのまま火で炙れば、トロッとした食感が美味しい焼きマシュマロです。
クラッカーで焼きマシュマロとチョコレートを挟めば、アメリカやカナダではバーベキューでよく食べられるスモアが完成します。
さらに凝ったデザートを作りたい時は、時間をかけてじっくりとバームクーヘンを作るのがおすすめです。
ホットケーキミックスや牛乳、卵、バターで生地を作ります。甘味は生地に混ぜる砂糖の量で調整しましょう。
竹など太い棒にアルミホイルを巻き、特製生地をまんべんなくかけます。
棒をくるくる回していると全体的に良い焼き色が付くので、さらに生地をかけて回すのを繰り返します。
バームクーヘンが焼き上がる様は科学の実験のような面白さがあり、完成品を食べるだけではないワクワク感を大人や子どもが共有することで良い思い出がつくれます。

バーベキューは手作りなのに簡単でワイワイ楽しめる

豪快に食材を焼いて外で楽しむバーベキューは、手作りできる簡単で魅力的な楽しみ方の1つではないでしょうか。食材は市販されているものを購入するだけで揃えられますし、必要な道具も簡単に揃うのでハードルが高いです。
食材を焼くと煙が出ることから、バーベキューをする場所には注意が必要ですが、屋外で調理が認められている場所であれば可能です。
コンロも市販のものを購入すれば簡単ですし、コンクリートやレンガなどのブロックを使って手作りすることもできます。
火の扱いには十分な注意が必要ですが、風の強い日を避けたり、燃えやすいものを遠ざけるなど気をつければ大丈夫です。
バーベキューはやはり、楽しい仲間たちと開放的な場所で味わうのが一番ですから、暖かくて天気の良い日を選んで集めたいものです。
バーベキューを楽しく味わうには、最初にまず役割分担を決めておき、分担して食材や調理器具を調達して準備をすることが、当日の快適性を引き上げるポイントになるのではないでしょうか。

バーベキューのしめにラーメンを持ってくる

バーベキューとは言えばしめは焼きそばが多いですが、なぜ焼きそばでなければいけないのかという問いに対して明確な答えはありません。
火を使っているからという理由で炒める料理をセレクトしているのであれば、同じく火を使っている料理なら何でもOKという考え方もできます。
寒い季節のバーベキューは気温が低下するので体も冷えてしまいます。特に冬の屋外で1時間肉や魚介類を食べていたら体は冷え切ってしまいます。
そこでおすすめなのがみんな大好きな麺類です。
温かいスープと一緒にいただくラーメンはバーベキューの最強のしめと言えます、焼きそばよりも温まりますし、アレンジも豊富なので飽きずに最後まで楽しむことができます。
焼きそばの場合はソースか塩の二つくらいしか選択肢がないですが、ラーメンは味噌や醤油、塩やとんこつなどがあります。
もっと細かく見ていけばちゃんぽん、タンメン、坦々麺なども存在します。これだけ種類があれば飽きることはないです。

バーベキューをハワイでするならお勧めのスポット

ハワイ旅行へ行ったときに、バーベキューをしたいと思っている人は少なくありません。実際にハワイでできるところはあるのか、おすすめスポットなども紹介します。
日本よりも規制が緩いですが、どんなところでもしていいというわけではないため、観光客や地元の人たちはビーチパークや公園で行っています。
中にはグリルを用意しているところもあるため、材料と炭を持参していくだけでOKのところも少なくありません。また、専門のレストランなども存在しているため、材料を用意するのが手間だと感じる人はレストランで楽しんでみませんか。
おすすめスポットとなるのはハリウッド映画の舞台となった、クアロアリージョナルパークです。雄大な山々とビーチを見ながらバーベキューをすることができるスポットとして人気が高いといいます。
米軍のホテルであるハレコアの近くにもあり、誰でも無料でできることから地元の人たちの中には泳いだ後に楽しんでいることも多いです。

バーベキューに関する情報リンク

丸子橋でバーベキュー